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熱中症に注意!!
2010年08月07日 (土) | 編集 |
ここ数年、平均気温の上昇とともに、熱中症で倒れる人のニュースもよく耳にします。
厚生労働省の報告では熱中症の死亡者数は平成8年では9件でしたが、平成9年以降は
2桁の件数を超えてきています。
近年は、平均気温が35度を越える日が増えていることも影響していると思われます。

熱中症とは、体温が上昇することで、体内の水分や塩分が低下し、脳への血流も不足して
その機能まで低下してしまう状態です。

発見と手当が早ければ軽症で済みますが、「熱射病」のように重傷化すると、頭痛や嘔吐、
めまいやだるさを感じたり、さらにひどくなると、意識障害を起こすこともあります。
また、熱中症と言えば、炎天下に激しいスポーツをしている時になりやすいと思いがちですが、
直接日光にはあたらない場面でも起こりることがあります。
例えば、車内にいた乳幼児や、室内にいた高齢者が亡くなった例があげられれます。
熱中症の発生は、気温や直射日光だけでなく、湿度が高い、風が弱いことで、体温が上昇し、
体の熱が逃げにくい状況になった時に起こりやすいといえます。
体温を調節するための発汗機能が低い高齢者や乳幼児、また肥満の人も皮下脂肪が多いと
熱がこもりやすいので熱中症になりやすいのです。
また他にも下痢や発熱中の人なども脱水症状になりやすいので危ないことがあります。

人間のカラダは、約55~60%は水分で、体重の2%の水分が失われると脱水状態になり、
のどの渇きを激しく感じ始めます。体重減少が2%以上に減らさないために、汗をかく夏は、
予防策として、運動をしていなくても、早め早めに水分補給をすることが大切ですす。
飲むべき量というのは、体格や体質や年齢によっても異なりますが、暑い時期は普段よりも
汗をかくことで水分が失われますから、意識して水分を補いましょう。

遊びや旅行などイベント事も多いこの時期、暑い日がまだまだ続きますが体調管理も
しっかりと行い、充実した楽しい夏休みを過ごしてください。
もちろん、宿題や視力回復トレーニングもお忘れなく!  (横)

熱中症~1



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