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(´∀`)赤紙報告会
2011年05月09日 (月) | 編集 |
今年も学校の視力検査の時期がやってきました。

センターに通っている子供たちも
「今回の※英語はなんだろうなぁー」
「先生、見えるかなー?どうしよう」と、
わくわくどきどき期待と不安の表情で学校での視力検査を心待ちにしているようです。
(※学校の視力検査の判定はアルファベットで表されます。
A・1.0以上 B・0.7~0.9 C・0.3~0.6 D・0.3未満 このような判定が主なようです。)

子供たちに限らず、「今回は眼科受診の紙をもらわなければいい」
「去年の診断結果よりいいと嬉しいですけどね」というご父兄の方も。

蓋をあけてみれば衝撃の結果に「えー!!本当に?」とビックリ、
「すごい!!よくやったねー!!」と褒め称える毎日です。

センターの視力検査では、右目0.5・左目0.5の女の子の場合
「先生!右目A・左目A判定で紙もらわなかったよ!!凄いでしょ!」

右目0.3・左目0.2の男の子の場合
「右目B・左目Cだった!去年のC・Dよりいい結果だったよ!
メガネかけなくていいでしょ?メガネやだもん」

極めつけは右目0.06・左目0.05の中学生
0.1を切る視力なので当然メガネは持っています。
「右目B・左目Cだった」との報告。
メガネの視力検査の結果かなと思い聞いてみると、
お母様曰く
「裸眼の視力みたいなんです。やっぱりあてにならないんですよね」
と困惑されていました。
これには本当にビックリしました。

その子のお母様からこんなお話をいただきました。

「実は私、学校の教諭をしておりまして、私も視力検査の担当をしたことがあります。
学校の検査は、一度にかなりの生徒の検査を実施するため、何グループかに分けて一斉にやります。
そのため一人にかけられる時間はわずかで、項目に沿って1、2コ視力表を見せては、はい!次!と流れ作業になり、ただ振り分けをし、あとは眼科へどうぞというような現状でした。子供が貰って来たこの結果は納得がいきます」
と申し訳なさそうにお話をされていました。

会員の子供たちは、センターの検査結果よりもいい結果を貰って、皆、嬉しそうで誇らしげにしていましたが、
私は何だか複雑な心境です。


もっと早く正確に現状を把握し対策をたてていたら、元の状態に戻ったかも知れない子が沢山いるんだろな・・・・


「去年、始めて学校から紙をもらって来たときに、眼科は受診したものの、まだ大丈夫かな?と変な安心をせず、早く対策を立てていればよかった」「去年センターに来ていたら、もっと良くなったんですよね、何やってたんでしょうね」などカウンセリングに来ていただくご父兄の方からも同じような言葉をいただきます。

視力の低下は痛みなくじわりじわりとやってきます。
進行悪化は待ってはくれず、来年にはメガネの宣告を受けるかも知れません。

今年初めて眼科受診の紙をもらった方には、まだ大丈夫かな?と油断せずに専門医を訪ね、定期的に検診を受けていただきたいと願います。

そして視力の低下原因が、病気以外の場合、早めに当センターのご相談会、トレーニングをお勧め致します。


来年も笑顔で今年より良い報告が聞けるように
「メガネいやだ!かけたくないもんっ」とトレーニングをしている頑張り屋さんたちに
応え、支えられるように私も頑張っていきたいと思います。(み)




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