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次世代コンタクトレンズ
2011年12月16日 (金) | 編集 |
コンタクトレンズに文字やイメージを映すことができる次世代コンタクトレンズの試作品がついに動物で実験されたと発表されました。(ドラゴンボールのスカウターがコンタクトレンズになったようなことです。)
次世代コンタクトレンズを研究開発しているのは、ワシントン大学とフィンランドのアールト大学。

今回の動物実験ではウサギで行われ、コンタクトレンズの試作品に映されたのは1ピクセルのみ。
これ実験で実現可能であるとし、今後はピクセル数を増やしていくことができるそうです。
ゆくゆくは、現実世界の情報が映し出されたり、ゲーム端末やナビゲーション端末での使用が期待されています。

開発での最大の難点は、人間の最短焦点距離が数センチ先だということ。
目にあまりに近いものは焦点を合わせて見ることができないので、眼球に張り付いているコンタクトレンズには焦点が合わず、表示されている文字やイメージがぼやけて見えてしまいます。

これを解決するために、フレネル型のレンズを採用しました。
フレネル型レンズは通常のものより薄く平らなため、コンタクトに写されたイメージに焦点をあてることができるよう設計されています。

コンタクトにイメージを映すということは昔から研究されていますが、今回初めて動物での実験が行われ、新たな一歩を進めました。
しかし、生活の中で活用するレベルまで持って行くにはさらなる研究と開発が必要とのことです。(み)

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