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ゲームのやりすぎにご注意を!!
2011年12月29日 (木) | 編集 |
クリスマスプレゼントやお正月のお年玉で新しいゲームソフトを購入したという話をよく聞きます。
テレビゲームはセンターへの問い合わせで、近視の原因で思い当たることにも多くあげられています。

なぜゲームをしていると視力低下に繋がってしまうのでしょうか?

●携帯用ゲームの場合、目との距離が30cm前後と近い。
●瞬きをする回数が減ってしまう為、眼に必要な酸素と栄養が届かなくなる。
●携帯用ゲームは車や電車で行うと、焦点を変えるために過度の負担が眼にかかる。
●眼球をあまり動かすことが無いため、眼が運動不足の状態になってしまう。

以上のことが考えられます。

携帯型ゲーム機は、寝転がった姿勢でゲームをしてしまうことも多く、やはり眼に近くなりやすいです。
休みに入って、昼間からあまりにもゲームに熱中しすぎて、夕方部屋が暗くなるのも気づかずにゲームをやり続けているという話も聞いたことがあります。

生活改善のお話でテレビゲームはテレビの3~4倍眼を疲れさせるとお伝えしていますが、距離が近い分それ以上に携帯型ゲームは疲れが出やすいと考えられます。

このような生活を続けた場合、視力の低下だけでなく『VDT症候群』を引き起こす原因にもなりかねません。
パソコンやテレビゲームなどの表示画面を持った情報端末の事を「VDT(Visual Display Terminal)」といい、これらが引き起こす眼の病気をVDT症候群と呼んでいます。

現代のゲームは昔のゲームと違って、とても鮮やかな画面で動きも激しいため、長時間の使用は負担になります。画面を長時間凝視することによって、瞬きの回数は普段の4分の1に減ってしまい、その結果涙の分泌量が減るために眼が乾き、ドライアイや眼の痛み、充血、かすみ、視力低下などさまざまな視覚系症状を引き起こします。

また、眼だけでなく、首や肩の凝り、腕の痛み、手や指の痺れなど骨格系、イライラ、睡眠障害など神経系の症状も出てきます。このような症状を悪化させない為にも眼を酷使することを避け、ゲームをする時は30分以内と時間を決めて、15分に1回は休憩を入れるようにしましょう。

ゲームは眼に悪いからやめましょう、ということではありません。

ルールを作って目に負担のかからないよう気をつけて下さい。

みなさまよいお年をお迎えください。(森)


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