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メガネも多機能に
2012年01月06日 (金) | 編集 |
メガネも進化しています。

目が悪い人だけに向けた視力矯正用ではなくなってきています。

フレーム側に水を入れるポケットがついて、水分を蒸発させ、ドライアイを防ぐもの。

これからの時期に必要な花粉をカットするもの。

PCやスマートフォンなどのディスプレイから発生するブルーライトから目を守るもの。

そして、矯正用といえば、度数が調節できるもの。フレームはロイド眼鏡ふう、レンズ部分がまん丸の枠になっていて、レンズの枠の外側、左右両端に幅2センチほどの円筒形のダイヤルがついています。で、このダイヤルを回すだけで、度数が簡単に調整できる、という仕組みになっています。左右にダイヤルがありますから、左目、右目と、それぞれ度数を合わせることができます。

度数の合わせ方ですが、片目ずつ調整します。メガネをかけて、片目を目で覆い、視える方の目をダイヤルを使って調整していく。カメラのピントを合わせる感覚に近く、ものの数十秒で、度数がぴたりと合うようです。

どうして、ダイヤルを回すだけで度数が変わるのか。これはメガネのレンズの中に風船のような薄い膜が入っていて、この薄い膜の中に入っているシリコンオイルという特殊な液体の量の多い少ないで、度数を変えているのです。

このダイヤルとレンズの風船がつながっていて、風船のオイルの出入りを調整しているんですね。ちなみに液体によって度数を替えるメガネというのは、世界初。液体ということで、度数は無段階での調整が可能。かけてみるとわかりますが、レンズ全体で度数がほぼ変わらない、つまりレンズの端のほうもちゃんとモノが歪んだりせず、ちゃんと、ほぼ同じ度数を保っていて、レンズの役目を果たしています。

今後、技術の進歩とともにさらに画期的なものが登場していくのではないのでしょうか。(森)


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