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夏休みの過ごし方
2012年08月17日 (金) | 編集 |
【外遊びやスポーツをしましょう】

児童における近年の視力低下の原因として、子供達の遊び方が以前と随分変わって
きていることが挙げられます。

外遊び中心から室内遊戯へと移行したことが、大きな要因と考えられています。
常に室内で過ごしていると、遠いところを見る機会が減り、逆に近くばかりを見る生活に
なってしまうからです。

夏休みは、健康な身体と視力を維持させていくために、屋外での遊びやスポーツを楽しみましょう。


【熱中症には注意しましょう】

帽子をかぶり、小まめに水分を摂取すると熱中症を予防することが出来ます。

万が一、熱中症にかかってしまった場合には、日陰やクーラーが入っている涼しい所で横になり、
安静にしましょう。
アイスノンや冷たく濡らしたタオルで脇の下や首を冷やして下さい。
更に、水分(スポーツドリンク)を何回かに分けて少しずつ摂取しましょう。

※応急処置を行っても、気分が良くならない場合や意識がハッキリしない場合は、
医療機関に行きましょう。


【宿題は溜めずに計画的に行いましょう】

夏休み期間中は、通常より宿題の量が多くなるかと思います。
一気に行って目を酷使するのではなく、計画的に行い、間に休憩や目の健康体操を入れましょう。


【体操や休憩をいつもより多めに行いましょう】 

夏休みは、普段より自由な時間が取れる分、目を使う時間も多くなってしまいます。
その分休憩を多くとる必要があります。

ソニマックをお持ちの方は、普段より多めに行って下さい。

【なるべく訓練は早い時間帯に頑張りましょう】 

訓練は、目も身体も疲れていない状態で行った方が、より効果的に調節力が発揮出来ます。
普段学校がある日は、なかなか朝の訓練も行いにくいですが、時間の融通がきく夏休みはチャンスです。
ぜひ頑張ってみましょう!

【プールや海ではゴーグルを使用しましょう】 

この時期、海やプールで泳ぐ機会も多くなるでしょう。
プールは、大腸菌などの細菌やプール熱などの感染症を予防するために、塩素消毒を行っています。
この塩素で、目が赤くなったり、痛みを生じたりする場合もあります。
海でも、生活排水などの影響でかなり汚れていることもありますので、どちらでも可能な限り
ゴーグルを使用することをお勧めします。


【プール熱には注意を】 

プール熱とは…
医学用語では咽頭結膜熱と言います。

アデノウィルスという微生物が、接触感染によって人体に寄生し、喉の痛み・結膜炎・高熱を発します。
プールを介して感染し流行することが多いので、プール熱と呼ばれます。
感染から発症までの潜伏期間は約5日~6日と言われています。
症状が消えてからも2日間位は外出を控えましょう。

プール熱の予防法…
プールから上がったら、シャワーでプールの水を良く流し、うがいをしましょう。
また点眼などで殺菌をしましょう。


楽しい夏休みにするためにも、生活面や眼の使い方にも気を付けましょう。
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