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補色残像効果
2013年03月01日 (金) | 編集 |
補色残像とは、赤色の図形を30秒くらい見た後に、白い壁や紙を見ると青緑色の残像が見えるという現象です。


ヒトの眼の網膜には、色の判別が出来る錐体細胞があり、

錐体細胞は赤、青、緑それぞれの色を受容する3種類の細胞があります。


赤をしばらく見つめていると、赤色光を受容する錐体細胞だけが反応し続けて疲労してしまうため、

赤を見続けた後すぐに白を見ると、他の2つの錐体細胞だけが反応して、赤の補色の青緑に見えるのです。


この補色残像効果によって、昔の手術着は白色でしたが、当時の執刀医に「青緑色のシミが見える」現象がおきていたため、現在の手術着は青緑色が採用されています。


補色とは以下の図の反対色のことです。気になる方は試してみてください。(ち)

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