FC2ブログ
目薬
2013年03月27日 (水) | 編集 |
目薬(めぐすり)は、「点眼薬」「点眼液」の俗称で、目に直接投与する液状の薬であり、
古代エジプト時代、人間が目脂に虫が付かないように目に薬を塗っていたのが始まりと言われています

☆☆☆歴史☆☆☆

日本では江戸時代に硫酸亜鉛溶液「精金奇水」が売られていた参天製薬が点眼方式として初めて1899年(明治32年)に「大學目藥」として発売され、方式は棒に薬液をつけ目にたらし後には、瓶入りの薬液をスポイト(これが、今の目薬の原点)で吸い取り目に点していました
一般的な目薬は、点眼口が容器の上にありますが、田辺製薬が今までの概念を取り除き、容器の横に点眼口のあるサイドドロップ容器を開発、2001年度グッドデザイン賞を受賞しました☆
これにより、先端恐怖症で点眼が苦手な人でも簡単に点眼することができるようになりました

☆☆☆概念☆☆☆

目の乾燥、炎症を抑えるためや、目脂・目のかゆみ解消に使われます。
また、単に目をすっきりさせるさしごこちの清涼感を求めることにも使われています(パソコンを仕事にしている人の愛用物です)
目薬は、刺激を抑えるため涙とほぼ同じpH、浸透圧に調整されており、 また、無菌的に製造され、一回使い切りのものを除き無菌性を保つため防腐剤が加えられています
開栓後は早めに使い切った方がよいです(夏とかおいとくと蒸発するおそれが・・・)

目の充血を取るために血管収縮剤の入った目薬がありますが、酸素不足のため酸素を得ようと拡張している血管を、強制的に収縮するだけで根本的な解決にならないばかりか、酸素不足を助長させ効果が切れた場合により赤くなるなど悪化するなどの副作用があります
故に、どうしても充血した目では困る場面に限り服用するなど、服用、連用はできるだけ避けるべきです。
こまめに目に休息を与えるのが、一番ですね
(山)


近視・遠視・弱視でお悩みの方、
東京視力回復センターの資料請求はこちらからどうぞ。



トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック