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学校の視力測定
2008年05月30日 (金) | 編集 |
今年も学校での視力測定の結果が続々とかえってきています。「去年は0.3だったのに、今年は0.9だった!」とお父さん・お母さんと大喜びで報告されると我々も非常に嬉しく思います。

あまり大きな声ではいえませんが、学校検診は正直視力測定の仕方が甘いことが多く、実際よりも良い視力がつくことが多く見られます。例えば、「環の方向が一つでも答えられれば良い」とか「目を細めたり、顔を曲げたり変な見方をしていても構わない」等があるようです。
ですので、学校で1.0可、といわれても完全には安心できないこともありますので、ご注意下さい。

また、学校検診は通常年1回か2回しか行なわないので、視力低下の発見が遅れることが心配されます。「去年はAだったのに今年はいきなりCだった・・・・。」というようなご相談もよく受けます。前述の測定の甘さも考えられますが、子供の視力低下のスピードは大人の数倍とも言われますので、1.0から0.3まで落ちてしまうには、1年あれば十分過ぎるくらいです。

子供の視力低下は、本人にあまりハッキリした自覚がないことが多いので、学校検診は発見方法の一つとしては良いのですが、中には視力低下を見逃すこともありますし、具体的な近視か遠視か乱視かなど、目の状態まではわかりませんので、きちんとした検査を行なってください。

そして近視と判断されたら、とにかく早急に対策をとってあげてください。こちらとしても、早ければ早いほど、正常視力まで戻せる可能性が多く残されていますが、かなり近視が進行悪化してからご相談されても、出来ることがかなり限定されてしまいます。早期発見・早期対策は重要なポイントです。
(大)

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