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子供の教育と視力
2013年07月29日 (月) | 編集 |
今月12日、イスラム武装勢力『パキスタンのタリバン運動(TTP)』に頭を撃たれた16歳の少女、マララ・ユサフザイさんの国連での演説に心を打たれました。
彼女の『女子にも教育を』という信念は、自らの命を危険にさらした武力に屈するどころか、より確かなものになりました。
『本とペンを手に取って闘いましょう。それが私たちの最強の武器なのです。』『一人の子供と一人の教師、一本のペンと一冊の本が世界を変えられる。教育こそが唯一の解決の道です』そう訴える少女は、自分を銃撃したテロリストをも赦し、世界中の子供たちの教育を受ける権利を主張したのです。

彼女は、予言者ムハンマドやキリスト、ガンジーやマザーテレサから慈悲の心と非暴力の哲学を学びました。
『ペンは剣よりも強し』という信念に基ずき、無知でいることの弱さを、『全ての人に教育を』という目標を達成する為に知識という武器を持つことの大切さを訴えました。

未来を担う子供達に必要な教育を与えるのは、私たち大人の義務だと思います。
マララさんが置かれている環境に比べ、日本の子供達は何と恵まれているか・・・

センターに通う会員さん達は、日々トレーニングをして視力の回復に励んでいます。
当たり前のように教育が受けられる環境にありながら、ゲームのやり過ぎやテレビの見過ぎなど、勉強以外のことで視力低下に悩んでしまうのは、何と勿体ないことかと思います。

事実、日本の子供の視力の低下については文部省も警笛を鳴らしており、携帯やゲーム機器の影響が大きいと指摘しています。
平成24年度「学校保健統計調査」によると、「裸眼視力1.0未満」の割合は、幼稚園27.52%、小学生30.68%、中学生54.38%、高校生63.67%となっており、昭和54年度以降増加傾向にあることが明らかになりました。

さらに、どちらかの目が黒板の字が見えにくい「裸眼視力0.7未満」でありながら眼鏡やコンタクトレンズを使っていない子供の割合は小学生12.7%、中学生17.1%、高校生20.1%で、外見を気にして眼鏡を嫌がるというのが理由の一つであるようです。

黒板が見えなければ、学習に支障をきたし、学習意欲も低下してしまいます。
また、パイロット、客室乗務員、警察官などのように、視力が悪いと就けない職業や、自動車、船舶の免許のように取れない資格があります。

センターで働く一員として、視力低下の原因や生活改善の話などを通して子供達に知識を与え、視力回復のお手伝いをし、心置きなく勉強に励んでもらえるようにすることで、子供達の将来の目標達成の為に少しでも役に立てれば嬉しいです。
視力が悪いために、職業や資格の取得を諦めて欲しくはありません。

さらに、当センターに通われていない方、当センターのことをご存知ない方の一人でも多くに、下がってしまった視力を諦めずに、視力回復のための知識と方法をお伝え出来る機会があればと思っています。(ゆ)


 
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