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コンタクトレンズ使用障害
2013年10月07日 (月) | 編集 |
テレビで、10代のコンタクトレンズによる障害が急増しているというニュースが放送されていました。

障害の内容としては、

レンズの汚れが原因で結膜障害になった
つけっぱなしで目に潰瘍ができた
目の中でコンタクトが割れ角膜が傷つき失明寸前だった

というような驚きの内容ばかり、


障害が増えている背景(要因)として

安易に子どもにコンタクト使用を許してしまうこと
処方の要らない、誇大・安売りコンタクトが多くなっていること
子どもの場合、基本的な衛生管理が出来ないケースが多いこと

などを 日本眼科医会が言っているようです。

しかし、眼科医によっても考え方が異なり、『中学生であればコンタクトレンズの使用はOK』と薦めている眼科医もあれば、『中学生でもコンタクト使用は、よほどの理由が無い限り反対』という眼科医もいるようです。
(例えば部活・スポーツのためだけに使うなど・・・)

見た目や面倒のような理由で、コンタクトを使うには、メガネに比べて視力低下が進み易い事や、目の障害が増えていることを考えるとリスクが高いのではないでしょうか?

安売りされている粗悪品に限らず、医者の処方を得たとしても、子ども本人がコンタクトを使用する上での衛生管理ができないことでの障害も多いのが実態だと思います。

日常生活では、さほど不自由がなく黒板が見づらいという程度ならば、1日中コンタクトレンズを装用するよりは、見づらいときだけ、度が弱めのメガネ(視力で言うと0.7位が見えるもの)を使用するほうが、目のためには良いでしょう。


自分またはお子様の年齢や目の状態に合った、コンタクトレンズやメガネの使い方を知ることが、大切ではないでしょうか?         (久)

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