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遠視と老視の違い
2013年10月11日 (金) | 編集 |
遠視は遠いところを見るときの屈折異常であるのに対し、老眼は老化による調節異常で近いところを見るときだけの問題になります。

目に入ってきた光は角膜、続いて水晶体を通って屈折し、眼球の奥にある網膜に到達します。
網膜でピントがあうように水晶体が厚さを調節しています。


●遠視
目に入ってきた光は眼軸が短いため、調節を休ませたとき、網膜の後ろにピントが合ってしまいます。

遠いところや近いところを見る場合、より多くの調節を要し、網膜にピントを合わせることになります。
遠視は遠いところを見るときはもちろん、近いところを見るときにも調節をしないとはっきりとは見えません。
遠視とは、遠くがよく見える状態ではないのです。遠くがよく見える目は正視です。


●老視
老眼は40歳前後からはじまる誰もがなる目の老化現象で、水晶体の弾力性が弱まり調節力が低下した結果、近いところが見えにくくなる症状を指します。
「自分はまだ若いから」と無理をすると、肩こり、眼精疲労、頭痛、吐き気などの症状が現れます。


●老視チェック

□本(特に文庫本)を読むとき辛い
□暗いところでは特に新聞の文字が読みづらい
□化粧品やクスリの効能書きなどは読むのに苦労する
□パソコンなどで眼が疲れたり肩がこる
□新聞は知らない間に離して見る事が多い
□近くの文字を無視して見ていると気分が悪くなる
□近視のメガネをはずすと文字が読みやすい
□昔の弱い近視のメガネをかけると文字が読みやすい
□携帯メールの文字入力が遅くて戸惑う

当てはまる項目が3つ以上であれば、もしかすると老視かもしれません。
センターでは老視トレーニングもしています。心配な方はぜひご相談ください。(7)


近視・遠視・弱視でお悩みの方、
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