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だるまの目
2013年12月27日 (金) | 編集 |
IMGだるま
もうすぐ、お正月ですね

お正月の神社等でみられるだるまの目の入れ方についてお話し致します

「だるま(達磨)」は、仏教の一派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物

または玩具で、現在では禅宗のみならず宗教、宗派を越え縁起物として広く

親しまれています

多くは張子(はりこ)で製作されていて、目の部分は書き入れずに空白のままに残し

そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があります

だるまはご祈願いただく際に、片目をいれ、「開眼」させるのがならわしとなっています

だるまの左目(向かって右)より目を入れ、願い事が成就したら、右目(向かって左)描き入れてください

目は大きく入れますが、黒目の中央は白く少し残して、生き目とします

願い事がかなったら、感謝を込めて右目(向かって左目)を入れます

だるまの有効期限は1年です。1年の間に両目が入れられたら

翌年には今までのだるまより大きなだるまにして年々大きなだるまに

なっていけば幸福になると言われています

両目が入れられなかった場合は、1年が経てば納め

同じ大きさのだるまを新たに買って成就を願うのです

叶わなかった場合、目を入れる、入れないは、所により異なるようです

だるまは、買ったところの「だるま納め所」に納めますので、

その際にお尋ねになるのが一番良いです

【豆知識】

だるまを飾る方位も関係し、南向きが最適といわれています

玉座(王様や殿様の座る場所)は太陽の南中にあわせて南に向き

太陽は東から出て西に沈むので南に向って東は左側になり左目(向って右目)から入れます (三)

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