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コンタクトレンズで目が充血
2014年01月06日 (月) | 編集 |
コンタクトレンズを装用していて目が充血するのはよくあることですが、実は単純な原因ではなさそうです。
いろんな原因の可能性を探りながら対策を見つけ、悩ましいその充血を緩和したいものですね。

外さずにつけっぱなしにすることを繰り返すと慢性充血に進展してしまう可能性があります。


コンタクト自体が原因のケース

(1)コンタクトレンズが汚れているため
使い捨てではないコンタクトを利用している場合洗浄は十分にしていますか?
また、洗浄の際には、必ず手指をよく洗い、コンタクトに汚れをつけないようにしましょう。
 
(2)コンタクトレンズの経年変化による劣化
コンタクトも長期間使えば機能が低下します。目にとってダメージが大きいのは酸素透過性が悪くなってしまうことです。
いつも新鮮な酸素を必要とする角膜をふさいでしまうことになります。
製品の質が変化してしまったら、買い替えをするしかありません。

(3)コンタクトレンズの経年変化による変形
長期間同じコンタクトを使い続けると、そのうちに形状が悪くなったり一部に欠けが生じてしまうことがありえます。
そうすると、目に負担がかかり目の充血をまねきます。その場合にはできるだけ早く買い替えをしましょう。


コンタクトの使い方による目の充血


(4)コンタクトを長時間装用しすぎた
夕方になると目が充血する、という方もよくいることでしょう。
やはりこの場合も目のヘルプのサイン。目に酸素や栄養が足りない証拠ですから、できるだけコンタクトをはずし、メガネなどを使いましょう。

(5)ドライアイを発症している、ないしは発症し始めた
比較的、コンタクトの利用者には目が乾きがちの人が多いように思われます。
そして、それがすでにドライアイという病気のレベルにまで進行している場合があります。
この場合は、眼科医の診断と治療にしたがいましょう。

(6)環境による悪影響に起因
コンタクト利用者が乾燥した室内に長くいて目が乾いた、エアコンの風に当たり続けて目が乾いた、紫外線にあたって目が焼けた、など、生活の場やレジャーにより、目に悪影響を与えた場合、目が充血します。

(7)目に感染が起こってしまった
なんらかの理由で目の表面に傷がついたり、細菌がはいったりして目に感染がおこった場合、目が充血します。


上記のような原因で目が充血するときはコンタクトを装用しないことが第一ですが、それでも充血がひかないときはできるだけ速やかに眼科で受診しましょう。(7)

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