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メガネの発明
2014年02月07日 (金) | 編集 |
以前にこのブログでも紹介しましたが、1549年キリスト教宣教師、フランシスコ・ザビエルが、周防(山口県)の大名、大内義隆にメガネを贈ったのが最初といわれています
今回はそのメガネの起源をご紹介します

メガネは、13世紀後半にイタリアで発明されたと考えられています。当時、レンズ素材として不可欠な透明度の高いガラスの品質は、ベネツィアン・グラス(イタリア・ベネチア産のガラス)が群を抜いて優れていました。

発明者は未だにわかっていませんが、諸説はあります

諸説①
イギリスの高名な科学者、ロジャー・ベーコンは光や目について多くの実験を行い、著書の中でレンズを通して文字を見ると「文字は大きく、はっきり見える」とその効用を述べていますが、ベーコンが発明者という説は正しくないようです。

諸説②
スピナという修道士は大変器用で、メガネをまねて作り、人々にわけたと伝えられていますが、スピナは発明者と知り合いだったと言われており、スピナ自身が発明者であるということではないようです。

イタリアで発明されたメガネは1400年代にはヨーロッパに広まっていきましたが、高級品だったメガネは、一般の人には高嶺の花でした。そのメガネが世界に広まった背景には印刷機の発明がありました

1448年の新しい印刷機の発明により、急速な活字文化が進んだ結果、メガネを必要とする人々が増加しました。メガネを作る職人も多く誕生し、メガネ店ができ、メガネ作りも本格化していきました。この頃、老視用のほかに、近視用のメガネも作られるようになりました

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