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座る姿勢
2014年03月03日 (月) | 編集 |
電車の中で見かける浅く腰掛けている人、見た目にも、マナーもよくないですが、それだけでなく
腰にかかる負担が結構大きいのです。

座ると体の力を抜いてリラックスできると思いますが、体の重さは座ったからといって軽くなる訳では
ありません。正しい姿勢を維持していないと、体の重さは靭帯や椎間板などの負担になってしまいます。

座ることは立っていることに比べて楽に感じますが、それは脚の筋力を使わないためで実は椎間板には
大きな負担がかかっています。姿勢による椎間板にかかる圧力を調べた実験では、立っているときを
100とすると、それぞれの姿勢での椎間板内圧は次のようになります。


naiatsu.jpg

仰向けに寝る:25
横向きに寝る:75
まっすぐに立つ:100
立って中腰(前傾姿勢):150
座る:140
座って前かがみ:185

座っている時に腰に負担が掛かると言われる理由は、座っている時の方がバランスが取りやすいため、
不自然な姿勢も取る事が出来ます。 その結果、腰椎が後湾しやすいからです。 後湾になると上半身の
重さは背面の筋肉や靭帯に吊り下げられる形になります。 この姿勢を長くとることによって、負荷の
掛かった筋肉は固くなり腰痛や肩こりの原因にもなります。 また椎間板が変形を起こし、椎間板ヘルニアの
原因にもなります。

椅子に深く座り、正しい姿勢を心がけましょう。

(姿勢ガイド 正しい姿勢を知っていますか  を参考にさせていただきました。)(植)


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