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スポーツと動体視力
2014年04月14日 (月) | 編集 |
日増しに暖かくなり、外で思い切り体を動かしていい汗をかきたくなる今日この頃ですね。
そこで今日はスポーツと動体視力についてお話したいと思います。

私たちが視力検査のときに測定する視力を「静止視力」といいます。
これは止まったものを見る視力のことです。
一方、動くものを見る視力のことを「動体視力」といいます。
この動体視力に大きな影響を受けるスポーツが「球技」です。
特に動きの速いボールを相手にする野球、サッカー、テニス、卓球といった
スポーツでは、この動体視力が重要な鍵を握ってきます。

さて、この動体視力には2つの種類があります。
1つは「DVA動体視力」といい、左右、もしくは上下に動くものを見る視力のことです。
もう1つは「KVA動体視力」で、遠くから自分の方へ近づいてくるものを見る視力をいいます。

例えば野球では、ピッチャーが投げた球をバッターが打とうとする瞬間、
上半身をひねって打つときには「DVA動体視力」が活かされているといえます。
また、野手やキャッチャーが飛んできた球を取る際には「KVA動体視力」が活かされているといえますね。
上下左右、遠くから近くへと、自在に動く球を追う球技には、この2つの動体視力を統合的に発揮することが必要です。

それでは、どうやったら動体視力を鍛えられるでしょうか?
日常生活の中で簡単に取り入れられる方法を紹介します。

*電車の窓から
通勤に電車を利用する人なら、すれ違う電車の窓や電柱を素早く数える練習などが良いでしょう。

*車のナンバー
道を走る車のナンバーを出来るだけ早く、次々と覚えるトレーニングが効果的です。
信号待ちの時間などにやってみましょう。

*速読
速読は、動体視力のトレーニングと多くの点で共通しています。
普段の読書などに速読法を取り入れてみると、動体視力もアップして一石二鳥です。

*目の体操
当センターで行っている目の体操には、目を上下左右に動かしたり、ぐるぐる回したりする動きが含まれています。
動体視力は、動くものを捉え続けるのに眼球を素早く動かす必要があるため、この体操をすることで眼球を動かす
複雑な筋肉を上手く使えるようになります。

いかかですか?
皆さんも動体視力を鍛えて、スポーツをより楽しんで下さいね。(ゆ)

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