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紫外線対策は5月から
2014年05月06日 (火) | 編集 |
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行楽を楽しめる5月。そろそろ紫外線が気になる季節です。
肌や目を守る対策が必要なのは、真夏だけではありません。
紫外線の強さを表す「UVインデックス」という指標があります。
これは、紫外線の強さを「1~2(弱い)」「3~5(中程度)」「6~7(強い)」「8~10(非常に強い)」「11+(極端に強い)」の5段階のレベルで表したもので、世界保健機関(WHO)もこの指標を用いた紫外線対策を推奨しています。

日本の環境省によれば、この数値が3以上の場合には出来る限り日ざしを避け、8以上の場合には日中の外出を出来るだけ控えるように呼びかけています。
関東地方を例に取ると、UVインデックスが8を超える日が多くなってくるのが5月以降なのです。
2013年に8を超えた日は、5月に5日、6月に9日、7月には21日あったそうです。
気象庁のホームページの「紫外線情報」で、全国の当日、翌日の予想を確認することが出来るので、参考にしてみるとよいでしょう。

■紫外線の強さは、一日の中で大きく変化する■

朝のうちはそれほど強くありませんが、午前10時頃から急激に強くなり、正午前後にピークを迎えます。
そして、夕方になると弱まってきます。
なるべく朝の早いうちに、もしくは夕方の時間帯を選んで、外出をするとよいでしょう。

■紫外線の強さは、天気によっても変わる■

雲がほとんどない「快晴」の日と多少雲が広がる程度の「晴れ」の日はほぼ同じ強さです。
注目したいのは曇りの日で、曇りは、太陽がうっすら見え、建物などの影ができるような「薄曇り」と、太陽がまったく見えず、どんよりとした雲に覆われる「曇り」に大別されます。
前者は、快晴の日の約8~9割の強さです。後者でも、なんと約6割の強さがあるのです。
視覚的に対策が必要だと分かる快晴や晴れの日よりも、油断しがちな曇りの日ほど注意が必要です。■

■日陰でも油断禁物■

地上に届く紫外線は、太陽から直接届くものだけではないからです。
空気中には、目に見えないとても小さな粒子が浮遊しています。
実は、この微粒子が紫外線を散乱させるため、日陰にいたとしても四方八方から飛んでくる紫外線を浴びていることになります。太陽の光を直接浴びていなければ安心だという考えは禁物です。(まつ)


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