FC2ブログ
身近にある眼病
2014年05月20日 (火) | 編集 |
「ドライアイ」や「ものもらい」といった言葉を一度は聞いた事があるとは思いますが、原因が何か、またその症状や予防方法についてはあまり詳しく知られていません。
しかし、悪化してしまうと眼だけではなく身体全体に悪影響が出てしまう事もあります。
今回は一般的に知られている眼病についてご紹介します。


ドライアイ
名前だけ聞くと「眼が乾燥して表面が傷つき易くなる」といった印象だと思います。
もちろん初期段階としては眼が乾くといった症状だけですが、ひどくなると結膜が充血したり分泌物があったり、まぶしさや視力の低下、眼精疲労など様々な症状がでてきます。
以前は加齢によって涙の分泌が少なくなる40代以降の年配者に多く見られましたが、最近は若い人にもドライアイの症状が見られるようになってきました。

これは、テレビやパソコンの画面などを凝視してまばたきの回数が減り、目を酷使する事が多くなった為だと思われます。
加齢によるドライアイの予防は難しい所がありますが、若年層のドライアイについてはテレビやパソコンを使用する時には意識的に瞬きをする、こまめに休憩をとる、人口涙液の点眼など生活面を改善する事によってかなり効果的に予防をすることが出来ます。

ものもらい
「ものもらい」というのは俗称で正式には「麦粒腫」と「霰粒腫」という眼病です。
今回は「麦粒腫」についてご紹介しようと思います。
ものもらいは放っておいても1週間くらいで治るといった認識の人もいらっしゃるようですが、それがもとで敗血症を起こして、極端な場合には命に関わることもあるようなので、やはりきちんと眼科の治療を受ける事を強くおすすめします。
また、頻繁に起こる時は、糖尿病や貧血などの全身病が隠れている事があるので、そうした症状がないか一度チェックしてみてください。

「麦粒腫」の原因は、脂や汗の分泌腺や毛穴から黄色ブドウ球菌などの細菌が入り炎症を起こしてしまう事です。
予防策としては、まず目の周りを清潔に保つことが大切です。コンタクトレンズを使用している方は特にクリーンに保つようにしましょう。女性の方は、メイク方法によってもなり易くなるようです。
また、汗などでまぶたの汚れが目に入りやすい時、季節の変化に体調がついていかない時、抵抗力が弱まっている時などにも、ものもらいは出来やすくなりますので体調管理も、ものもらいの予防には必要なことです。

今回ご紹介した以外にも様々な眼病がありますが、多くは早期に対処できるかどうかで、その後が大きく違ってきます。
視力低下も同じですが初期症状が軽いからといって軽視せず、異常を感じたら早期に対策を講じて頂ければと思います。(7)

近視・遠視・弱視でお悩みの方、
東京視力回復センターの資料請求はこちらからどうぞ。

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック