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正しく使おうカラーコンタクト
2014年05月30日 (金) | 編集 |
カラコンをしている人を最近よく見かける。

カラーコンタクトレンズに関する相談件数が最近5年間で増加している。

日本眼科医会のカラーコンタクトレンズによる眼障害調査ではカラーコンタクトレンズの重篤な眼障害の頻度がコンタクトレンズ全体の頻度より高いことをうけて、カラーコンタクトの調査。

調査対象はカラーコンタクトレンズ17銘柄に、参考として日本で承認をうけていない個人輸入品3銘柄を加え、安全性や使用実態を調べた。

承認基準に関する試験では、直径が承認基準の表示の許容量を超えるものが17銘柄中2銘柄、ベースカーブは同様のものが17銘柄中5銘柄。酸素透過率に影響するレンズの中心部の厚さは銘柄間で最大2倍の差。

着色部分がレンズの最表面に確認されたものが、17銘柄中11銘柄あった。このうち9銘柄は広告表示ではサンドイッチ形式になっている。

1日使い捨て以外の9銘柄のうち1銘柄でレンズケアによる色落ちもあることが判明した。

カラーコンタクトレンズを8時間装用したときのコンタクトレンズ矯正視力は透明なコンタクトレンズの場合よりも16銘柄中12銘柄で視力が低くなる傾向にあるらしい。

治療やコンタクトレンズの装用中止に至った角膜上皮障害は16銘柄中12銘柄も。

カラコンも正しく使用しないとあとで取り返しのつかないことになる。(森)

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