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安易にコンタクト…本当に適していますか?
2014年08月01日 (金) | 編集 |
近年、『メガネより見た目が良いから…』『お洒落の一環で…』という理由で
初期の近視の状態でも、コンタクトを使用するケースが多く、更に近視を進行させて
しまう事も少なくありません。
メガネでもそうですが、コンタクトも誤った使用法や目にとって合っていない状態の
人が使用することで、更なる低下を招いてしまうことがあります。
では、どのような目の状態の人に適しているのでしょうか?

本来コンタクトの使用が適しているケース
○左右の視力の差が大きい人
片眼が正常視力で、もう片眼が強度近視・または遠視などで、左右の視力が極端に
異なる場合、メガネで矯正すると両眼視(両方の目で1つのモノを見ること)し辛く
違和感を生じ、眼精疲労の原因となってしまいます。
コンタクトであれば、視力が低下している方にだけ装着すれば良いので、
違和感なく両眼視することが出来ます。

○強い角膜乱視や不正乱視の人
角膜の湾曲が一定方向に特に強い『角膜乱視』や、角膜の湾曲が一定方向に
定まっていない『不正乱視』の場合、メガネでの矯正が困難です。
コンタクトの場合、レンズを目の表面に装着することで、角膜の湾曲に涙が入り
形状を変え、矯正力を高めてくれます。

○強度近視や強度遠視の人
屈折度数が強くなればなるほど、メガネのレンズは厚くて重くなり、レンズの中心部と
周辺部の厚さに差が出てきます。
そうすると、中心から外れたところでは良い視力が得られなくなります。
目に直接装着出来るコンタクトの方が、視野が広くなり矯正力が優れていると
言えます。
また、メガネで矯正した場合、近視の度数が強くなるほど見えているモノが
実物よりも小さく見えます。(逆に遠視の場合は大きく見えます。)

しかし、実状は上記の状態以外の人で使用している場合が多く、
その結果、視力を低下させてしまうのです。
初期の近視は、遠方視力が悪く、近距離視力は正常です。
近くのモノは見えるわけですから、遠くのモノを見る時にだけ矯正すれば良い事に
なります。ところが、安易にコンタクトを使用すると、簡単に取り外しが出来ない為
近くのモノを見る時にも矯正を強いられているというわけです。
コンタクトを着けて、長時間『読書・勉強・パソコン』等を行うと、裸眼で近くを
見ている時より、調節筋は緊張状態になってしますのです。
その結果、自分の力でモノを見るという事をしなくなり、近視は更に進行してしまうのです。

今一度、本当に自分の目がコンタクトが必要な状態なのか??
見直してみましょう。(masu)

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