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メガネの歴史
2014年08月05日 (火) | 編集 |
視力を補うことを目的として使用されるメガネ。
最近では度の入っていないファッション用のものもあり、その用途はさまざま。
今では身近な存在ですが、一体いつ頃から普及したのでしょうか。

発明者不明
実はレンズ自体は古代からにすでに使用されていたことがわかっていますが、
メガネに関しては13世紀イタリアで発明されたとする説が有力ではあるものの、諸説あり発明者は不明とされています。

メガネが使用され始めた当初、使用するのは文字の読める限られた人、
いわゆるエリートとみなされる人々でした。
そのためかなかなか世間には広まらず、メガネは高級品とされていたようです。

印刷機の登場
そんな状況の中で世間に広まるきっかけとなったのが
新たな印刷機の発明だとする説があります。
それまで活字を読む機会が無かった人々の間で『活字文化』が急速に進み、
目を酷使する時間が増えたことでメガネを使用する人も増えたというわけです。

優れた印刷技術は、後に文化の発展をもたらし人々の生活にもプラスの影響を与えることになりますが、その一方で視力低下で悩む人々を増やしてしまう等マイナスの側面も生じさせており、それは現代にも繋がっていきます。
事実、教育水準・文化水準の高さに比例するかのようにメガネの装用率も高くなる傾向があり、目を酷使する環境が増え続ける現代では、自分自身で生活スタイルを見直してみる必要があるかもしれません。

ただこれらの出来事がメガネの機能を向上させ、時代と共にデザイン性を磨いてきたこともまた事実。今後もどんなメガネが出てくるのか楽しみですね。(石)

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