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デング熱
2014年09月05日 (金) | 編集 |
最近テレビなどで頻繁に報道されている「デング熱」。
デング熱の典型的な主な症状は、
蚊に刺されてから3日〜14日(多くは4〜7日)の潜伏期間の後、
突然の発熱(38〜40度)で始まり
頭痛・眼窩痛・筋肉痛・関節痛・全身の倦怠感などを伴うことが多く、
食欲不振・腹痛・発疹を伴うこともあります。
これらの症状は一週間ほどで回復し通常は後遺症なども残らないそうです。
ただ、稀に視力障害などが起こり程度により、
手動弁(眼前の手の動きがわかるだけ程度の視力)になってしまう場合もあるそうです。
この場合はステロイド剤などによる治療によって視力の改善を試みるそうですが、
デング熱発症前の視力まで回復しない症例も多いとのことです。

一方「デング出血熱」とは、原因は同じデングウイルスですが症状は重く、
デング熱の症状である熱が下がり始めたころ(約2~7日後)、
循環障害と出血傾向により、
消化管出血・呼吸困難などを呈しショック状態に陥ることがあり、
適切な治療を受けない場合は死亡する可能性もあるそうです。

また、デング熱は感染しても半数は発症せず軽症例も多く医療機関に受診されても、
海外渡航暦がないとかからないと思われているため、
風邪と診断されていたかもしれないそうです。

しかし、普通の風邪と異なる症状もあり
風邪やインフルエンザは熱が1、2日で下がることが多いが、
デング熱は4、5日続くことが多く、一度下がった熱が再び上がる事もあるそうです。

国立国際医療研究センター国際感染症センターによると
デング熱では多くの患者が目の裏の痛みを訴えるそうです。
症状としては発疹もありますが、発疹が出るのは熱が下がった後。
発熱直後は見分けがつきにくいが、
熱が何日も続いて目の裏が痛い場合はデング熱の恐れがあるそうです。
解熱後も倦怠感が続き、食欲がなく水も飲めないといった場合は
医療機関を受診した方が良いでしょう。

また、デング熱には有効なワクチンがない為
外出時は市販されている虫除けスプレーなどを使用し、
蚊に刺されないよう予防することも大切です。(池)





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