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伝わる風習
2014年09月30日 (火) | 編集 |
日本にはその土地その土地で特有の風習があり、現在まで伝わっているものが
多数存在します。
三重県の特に伊勢志摩地方では生まれてくる赤ちゃんのために
あることをするのだとか・・・


☆願いを込めて・・・☆
 ○目がきれいな赤ちゃんが生まれてくるように
 ○目のぱっちりした赤ちゃんが生まれてくるように
 ○視力が良い赤ちゃんが生まれてくるように
など、地域によって若干内容は異なるようですが目に関する願いを込めて、
昔から妊娠中の女性がアワビを食べる風習があるのだそうです。

現段階ではアワビを食べるだけで視力が上がったり、
きれいな目になるという説は医学的根拠がないことが明らかになっていますが、
アワビには赤ちゃんの網膜形成に必要な成分を含んでいる、
食べることで目の新陳代謝を促進する、アワビに含まれる
タウリン(栄養ドリンクに含まれている)には疲労回復の効果がある、など
当時の人々が栄養価の高いアワビの持つ力を信じて食べていたことが
今日まで風習として残っているようです。
また、伊勢志摩のアワビを伊勢神宮に奉納していたことから、
神が召し上がるものをお腹の赤ちゃんに栄養として与えるという意味もあったと
いうことですから、めでたいことを皆で祝うという目的もあるのかもしれません。

○アワビの効能○
眼精疲労、肝機能強化、老化防止、美肌効果、高血圧の予防、
動脈硬化の予防、滋養強壮、疲労回復

その他にも日本には柚子湯など、節句に水を使用した厄除けを行う風習もあります。
柑橘類の成分は肌に良く、ひびやあかぎれに効果があり、なおかつ良い香りのなかで
体を温めることができるためリラックス効果もありそうです。

風習には変わっているものや面白いものなど種類は様々ですが、なかには
昔の過酷な生活の中で編み出された数多くの知恵が詰っているものも存在します。

最近は冷たい風も吹くようになり、冷えを感じる方も多いのでは。
風習にならい、冷えて疲れた体を温かいお風呂につかって
癒してみるのはいかがでしょうか。(石)

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