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視野
2014年11月18日 (火) | 編集 |
『視野』とは目を動かさずに見える範囲のことを言います。

人間の場合…片目の水平方向では耳側に約90~100度、鼻側に約60度、
         上下方向では、上側に約60度、下側に約70度。

両目がほぼ平面の顔面上にあり、左右の視野の重なりが大きいので
両目で同時に見える範囲が約120度と広いのに対して、
両目が顔の側面に付いている動物と比べると、総合的な視野は広いとは言えず、
左右約180度~200度と言われています。

動物の場合…人間と同じように主に正面から両目が真っ直ぐ見えるイヌやネコ、
         ライオンなどの肉食動物は視野が狭く、
         左右の目がほぼ横に付いている、ウサギ、ウマ、ネズミなどの
         草食動物、魚類は視野が広いと言われています。

肉食動物は一般的に、真後ろ80度~180度位が全く見えない領域なのに対し、
視野の広い草食動物は真後ろまで360度見ることが出来ます。


そのため、後ろからそっと近付いてウサギや鳥を捕まえようとしても、
難しいことが頷けますね。
また、見え方は、両目の視野の重なりが少ないと見える範囲が広がる一方で、
立体感に乏しくなります。逆に視野の重なりが大きいことは、
見える範囲が狭くなる反面、対象を立体的に捉えられる利点に繋がります。


弱肉強食の野生の世界には理にかなった視野。
天敵が居ない人間界には、直接視野の意味とは繋がらなくなっていますが…
将来、職種によって視野を変えられる、
そんな未来が待っているのかもしれませんね。(ma)



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