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おせち料理のいろいろ
2015年01月02日 (金) | 編集 |
明けましておめでとうございます。

お正月に食べるおせち料理について調べてみました。



おせち料理の食材の種類や意味

お正月に欠かせないものと言えば、おせち料理です。

おせち料理とは元々、一年のうちに五度ある『五節句』の時に食べられていた

『お節供(おせちく)料理』を全て含んで言っていましたが、やがて五節句の中で

もっとも重要な日とされるお正月(元旦)に食べるお節供料理だけを、

おせち料理として食べるようになっていったのです。

また、おせち料理は年神様にお供えする食べ物であるため、普段の食卓には

あまり登場しない食材を多く登場し、見た目も豪華なご馳走がたくさん詰まっています。

それと同時に、家族の健康や安全への願いが込められた料理でもあるため、

おせち料理に使われる食材には一つ一つにきちんとした意味があるのです。



おせち料理は、何段重ねがあるの?何段目に何を詰めるの?

おせち料理に使われる重箱には、

「おめでたい事が積み重なりますように」という意味があります。

また、それぞれの皿に盛りつけてしまうと保存に場所を取ったり、

蓋を用意しなければいけなかった事から、重ねられる重箱は

場所も取らず上の段が蓋替わりとなるので重宝されていたようです。

そんな重箱ですが、地域によって三段重もしくは五段重が使われます。

さらに、段によって詰めるものが変わってきます。




おせち料理は、なぜ日持ちする料理が多いの?

お正月とはそもそも、年神様をお迎えをして、おもてなしをするための日です。

その時に、台所に入って家事を行うのは年神様に失礼に当たるという事で

昔から避けられてきました。

そのため、年神様がいらっしゃる間には料理をしないで済むように、

日持ちのするものを作って重箱に詰めていたのです。

しかし近年は、一年中食事の支度に追われる女性にせめてお正月の時くらいは

休んでもらおうという意味の方が強く受け取られているようです。



毎年食べるおせち料理。
いろいろ知ることで食べるのが楽しくなりますね。

今年も宜しくお願い致します。(むら)

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