FC2ブログ
白身魚の正体は
2015年04月24日 (金) | 編集 |
ファミレスのメニューやコンビニのお弁当のなかに”白身魚のフライ”・・・定番ですよね。
この「白身魚」なんていう魚でしょう?・・・「タラ」?違うんです。

答えは「ホキ」。
ニュージーランドやチリの沿岸で獲られる、タラによく似た味わいの魚なんです。以前は 白身魚フライにはマダラを使っていたんですが、収穫量が落ちて価格がつりあわなくなり、代わりの魚として 1975年、ホキが輸入されるようになりました。
でもこのホキ、調理前の魚の姿ではスーパーなどではまず見かけません。
輸入量の90%が業務用として外食産業に流通しているんです。

 
それから 「銀ダラ」。
”銀ダラのムニエル”とか”銀ダラの西京焼き”とか ありますよね。
「銀ダラ」なら、魚の姿でスーパーでも見かけます。

・・・じつは この銀ダラ、「タラ」の仲間ではないんです。タラの仲間なら北洋・・・
オホーツク海とかで獲れるのでしょうが、銀ダラは正式には”メルルーサ”という
南アフリカやオーストラリア周辺など南半球の海で獲れる深海魚。これもタラによく似た
味わいで、私達にとても身近な魚なんです。

ホキもメルルーサも 白身でほどよい脂分があり、上品な味わいのとても美味しい
お魚です。

知らず知らずのうちに「定番」の食材になっていたんですね。(植) 


136843562677713107069.jpg

15-19.jpg



近視・遠視・乱視でお悩みの方、
東京視力回復センターの資料請求はこちらからどうぞ。



トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック