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夏バテの次は秋バテ!?
2015年09月01日 (火) | 編集 |
「『夏バテ』とは、夏の暑さで、体力や食欲が低下することにより、
疲れやだるさなどの不調が現れる、いわゆる『暑気あたり』のことです。
通常は、気候が穏やかになり、過ごしやすくなる秋口には不調の症状は回復します。
しかし、近年、冷房で身体を冷やす『冷房冷え』により、自律神経のバランスが乱れ、
秋になって不調が出てくる、いわゆる『秋バテ』を訴える人が増加しています。

さらに、昨年より節電による暑さ対策として、夏に冷たいものを摂りすぎたことにより起こる『内臓冷え』が増加しました。
内臓、特に胃腸が冷えることで、全身の冷えにつながり、『夏バテ』が長期化、深刻化した結果
秋になっても疲れやだるさなどが続く『新型秋バテ』が登場したと考えられます.

女性はまじめな性格の方が多く、仕事もプライベートも頑張りすぎてしまいがち。
夏の疲れに日頃のストレスが上乗せされることで、さらに血めぐりが悪くなり、
『秋バテ』を深刻化させることも考えられますので、
ストレスを和らげるために、夜はゆったりリラックスして、副交感神経を優位にし
心と身体を休めることをおすすめします.


今年の「秋バテ」は、「内臓冷えタイプ」と「冷房冷えタイプ」の2タイプ

今年の「秋バテ」のタイプは、夏の生活習慣により2タイプが予想されます。
1つめのタイプは、節電対策のため、冷たいものを摂りすぎた「内臓冷えタイプ」。
2つめは冷房の効いた室内で長時間過ごした「冷房冷えタイプ」です。
「『冷房冷え』にしろ、『内臓冷え』にしろ、暑いはずの夏に身体を冷やしすぎてしまった結果
全身の血めぐりが悪くなり、疲れやだるさ、肩こりとして表れたと言えます。
『秋バテ』対策には、冷房や冷たい食事で冷えた身体をじんわりと温め、全身の血めぐりをよくすることや
ゆったりリラックスすることが大切です.


■秋バテ対策その1:「じんわり温め」で、身体をリセット

「秋バテ」の不調である疲れやだるさ、肩こりを軽減するために
ぬるめのお湯(38℃~40℃くらい)にゆっくり入り
全身を温め、血めぐりをよくしましょう。入浴の際には、身体の芯まで温め
血めぐりをよくする炭酸入りの入浴剤を活用すると、
ぬるめのお湯でも血めぐりをよくすることができます。

また、身体には、血管や筋肉、ツボなどが密集している「温めポイント」がいくつかあります。
肩は、「こり」が出やすい部位であるとともに、血管やツボが密集しているため、
効率的に血めぐりアップができる「温めポイント」でもあります。
手軽に肌に直接貼れる温熱シートを肩に貼って、血めぐりをよくすることで、
「こり」を簡単にほぐせます。さらに、9・12・3・6時など、時間を決めて1日のうちに数回、
肩ほぐしタイムを作りましょう。肩ほぐしは、肩甲骨を動かすことを意識するといいでしょう。

■秋バテ対策その2:「ゆったりリラックス」で、心と身体をリセット

ストレスで不調がさらに悪化している場合には、リラックスモード時に優位になる副交感神経を「オン」にし、
ストレスを和らげることが大切です。
ぬるめのお湯の湯船につかったり、自分の好きな香りの入浴剤を入れたりするなどして、
バスタイムでリラックスすることがおすすめです。

身体を温めること、リラックスさせることはとても大切です。
日々の生活の中に少しでも意識して取り入れてみてください。

(むら)


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