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疲れ眼は温める?冷やす?どちらが効果的???
2015年10月09日 (金) | 編集 |
★温熱療法が基本
 疲れ目の改善方法には幾つかの方法があります。
 中でも効果が高いとされている方法は、目の血行を高める『温熱療法』を中心とした皮膚周りを温める処置です。
眼精疲労を発症すると、眼の周りにある筋肉が疲労、また目の周囲の組織に疲労物質が蓄積し血行が悪化します。
これは「凝視(ぎょうし)」と呼ばれる、一点を集中して見つめる時間が長くなりすぎることも原因で、典型的なドライアイなどの症状の場合は温熱療法は最適とされています。
暖める温度は好みで10分程度ぐらいやれば多少すっきりするはずです。

●アイシングも効果が高い
次に目を冷やす効果についてですが・・・
 実は、この冷やすという行為に関しても結果的に血行の促進効果があることが確認されております。
目の周りの皮膚組織を冷やしてあげることで、一時的に血管は縮小しますが、そのリバウンドで血行は良くなることも確認されているのです。
冷やした場合に効果があるのは、痛みがある場合、充血がある場合、その他炎症(アレルギーなど)がある場合に限ります。
目のかゆみがある場合は、温める行為は、逆効果となります。
短時間で気持ちよさを感じたいなら、こちらの方が効果がありますが、効果が長続きしませんし、度々やると本当に疲労が取れず目の負担になることも多いようです。

目がしょぼしょぼしている上に充血していたら、冷・温を交互にするのがよいでしょう。
温める行為も、冷やす行為もどちらも目の疲労回復には効果があるのは事実です。但し、状況に合わせて処置方法を選択していくことを忘れないようにしましょう。 (久)

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