FC2ブログ
虹の色は何色?
2016年02月23日 (火) | 編集 |
雨上がりなどの空に美しくかかる虹を見つけると、なんだか幸せな気分になったりしますよね!

では、ここで質問です。「虹の色は何色?」

皆さん、「7色!」とお答えになったのではないでしょうか。

しかし日本と海外では答えが違うということをご存知ですか?

★アメリカとイギリスでは 『赤・オレンジ・黄・ 緑・青・紫の6色』
★ドイツでは 『赤・黄・緑・青・紫の5色』
★南アフリカでは 『3色』
★リベリアでは 『暖色と寒色(明暗)のみの2色』

と答えが返ってくるそうです。

文化の違いによって大きく異なるのは不思議ですよね。


そもそも虹は、太陽の光が雨粒に屈折、または反射し、その曲がり方の違いで色にわかれて見えるもの。

この色の帯は、はっきりとした色の境目があるわけではないので、見方によっては7色以上にも数えることができます。


では、どうして日本では7色といわれているのでしょうか?

実は虹の色の数を『7』と決めたのは、あの万有引力の法則でおなじみの科学者・ニュートンだといわれています。

それまでは3色・5色と考えられていましたが、新たに藍とオレンジが追加されたようです。

7色とした理由は、7という数字は縁起が良いという説や西洋音階(ドレミファソラシ)と虹の7色が対応しているといった説があります。

日本では色に対する感性もこまやかなため、この「7色」という美意識が定着したとも考えられています。


皆さんも、たまには虹を探してみてはいかがですか。 目にも、とても良いですよ。(い)
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック