スマホ・PCのドライアイ、放置するとこんなリスクも!
2016年05月31日 (火) | 編集 |
 普段、PCやスマートフォンを長時間使った後に、目の疲れやゴロゴロ感、充血、
目やに、目のかすれなどの症状が出たことはありませんか。

 もしこの症状があれば、ドライアイの可能性があります。
ドライアイは、視力の低下につながる恐れもあるのです。


●スマホやPCの長時間利用で起きうる「ドライアイ」

 ドライアイは、PCやスマホなどでの作業の他、コンタクトレンズ使用、紫外線、乾燥、
喫煙などの外的要因によってももたらされます。

 もっと詳しくいえば、涙の分泌量が慢性的に減少し、目の表面を潤す力が低下していく
ことに原因があるといわれています。

 症状としては、目の乾燥だけでなく、ゴロゴロした異物感がある、目が痛む、まぶしい、
目が疲れるなど、あらゆる不快感が含まれます。また、目がかすんで、ものが見えづらく
なることもあります。


●ドライアイのリスクって?

 このドライアイ、進行すれば視力が低下する可能性もあります。
重症化すると「シェーグレン症候群」という自己免疫疾患になることも。

 シェーグレン症候群とは、目が乾くだけでなく、全身が乾く病気のことで、
口が乾燥したり、関節が痛んだりとさまざまな症状が起きます。


●ドライアイ予防・対策法

 そんな事態を防ぐためにも、日頃からドライアイの予防・対策を実施しましょう。
仕事柄、どうしても長時間PCに向かう必要がある人は、室内の乾燥に気を付け、
まばたきをわざと増やしたり、画面に光が映りこまないようにしたりするなど工夫しましょう。

 目の疲れを感じたら、蒸しタオルをまぶたの上に乗せて小休止を。ただし、市販の
点眼薬や洗浄液は適度に使用し、違和感があれば眼科を受診して医師が処方する薬を使いましょう。
(な)

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