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健康食 押し麦を使ったレシピ
2016年05月24日 (火) | 編集 |
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健康食として

江戸時代に江戸や大坂では精白された白米が普及し、ビタミン不足から脚気が大流行したのは有名な話だが、白米の食味の良さを喜んだ民衆の偏食とともに、大都市の燃料問題も理由として挙げられる。薪が周辺の山野で簡単に手に入る農村や山村と異なり、都市では薪も金を出して買わなくてはならない。庶民が燃料費を節約するために、煮えにくい玄米や丸麦を避け、主食を白米のみに依存した結果、脚気の流行を招いたともいえる。

日本軍では、白米のみの飯を兵食の主食とした陸軍が日露戦争で多数の脚気による戦病死者を出したのに対し、麦飯を採用した海軍では脚気の発生を阻止した(ただし、麦飯の食味を嫌って麦を捨ててしまう烹炊兵が多かったらしく、海軍でもその後脚気禍が何度も発生している)ことが知られる。

麦飯は、かつては米より食味で劣り、かつ安価で流通していたため、粗食であり、貧民の食物という社会的な観念があった[5]。そのため吉田茂内閣の池田勇人大蔵大臣の発言が「貧乏人は麦を食え」の見出しで新聞に掲載され、物議を醸した[6]。しかしその優れた栄養価から、支配的階級の人物にあって麦飯を食していた人物も少なくなく、徳川家康や昭和天皇は生涯、麦飯を主食として食し続けたことで知られている。ちなみに徳川家康も昭和天皇も、長寿であり生涯を通して健康体の持ち主であった。

押し麦を使ったおかゆ

材 料

押し麦    カップ1/2
米     大さじ3(30g)
水   900ml
とりもも肉(骨つき・ぶつ切り)   2個(150g)
しょうが   1かけ(10g)
塩   小さじ1/3
香菜 (シャンツァイ)   1~2本
ザーサイ   20g


作り方


1 米は洗って水気をきります。鍋に分量の水と押し麦、米を入れ、30分ほどおきます。

2 とり肉は熱湯に通して水で洗い、汚れをとり除きます。

3 しょうがは皮をこそげ、せん切りにします。

4 (1)の鍋にとり肉を入れ、ふたをして中火にかけます。沸とうしたらアクをとり、底から混ぜます。

5 しょうがと塩を加えて弱火にし、約40分煮ます。時々アクをとり、底から混ぜます。

6 ザーサイは2cm長さのせん切りにします。香菜は食べやすい大きさに切ります。おかゆに添えます。


(小)
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