何気ないNG行動が日焼けを促進してるかも!!
2016年08月30日 (火) | 編集 |
○朝食に柑橘系のフルーツを食べる。
ビタミンCたっぷりの柑橘系フルーツ。気を付けたいのがそれらに含まれる「ソラレン」という成分。
美白のために食べている柑橘類が、朝は逆効果になります。
シミのもとソラレンとは紫外線の吸収を高める光毒性物質です。
ソラレンは、取り入れてから約2時間で、全身に行き渡ります。
ソラレンは紫外線に対する感受性を高め、紫外線を吸収しやすくする作用があるため食べてから外出し紫外線を浴びてしまうと、肌にかゆみや赤み、シミ、色素沈着を引き起こす可能性があります。
朝のお出かけ前や野外スポーツの前など、紫外線を浴びる可能性があるというときには、ソラレンを含むものは控えるようにしましょう。

○朝のスムージーにも注意!
毎朝飲んでいるスムージーの中身にも注目!
きゅうり、パセリ、セロリ、ニンジンなどの野菜にも多く含まれていることから、これらをたっぷりと使用したスムージーを飲んで外出すると、いつもよりも紫外線を感じやすくなってしまいます。
紫外線が気になる方は、朝ではなく夜にグリーンスムージーを飲むとよいでしょう。

○朝にシャンプーをする習慣がある。
起きて汗をかいていることが多い夏。朝シャンしたくなりますよね。
でも、そこからすぐ出掛ける…という人は注意!
ですが、朝シャンは実は髪の毛にはよくないとされており、特に夏の朝シャンは紫外線の影響を受けやすくなります。
頭皮の脂は、頭皮を紫外線から守る働きがあります。その脂は、シャンプーをしてから5~6時間経たないときちんと分泌されません。シャンプー後すぐに出かけると、紫外線の影響を受けやすくなります。

○白い服ばかりを選んで着ている。
白や淡い色の洋服は、紫外線の照り返しなどにも注意を払わなければいけません。
「長袖だから大丈夫」と白い服を着て暑い日差しの中に出てしまうと、実は地肌と同じくらい紫外線のダメージを受けてしまいます。
白い服は涼しげですが、白という色自体が紫外線を通しやすいので、紫外線対策なら黒い服が正解です。

○日傘にも気を配ろう!
内側が白の日傘、いつ買ったか不明な日傘を使っていませんか?
レースの日傘では紫外線カットという意味では穴から日光が入り込んでしまうため、あまり意味がありません。
問題は日傘の内側の色です。紫外線は降り注ぐだけでなく、アスファルトに反射して下からも攻撃してきます。
内側の色が白に近いと、照り返してきた紫外線を更に反射します。
日傘の寿命はしっかりとお手入れをして2~3年といわれています。乾燥させ、暗い場所で保管しましょう。

○朝のアルコール摂取もダメ!
海やBBQでは注意を!
朝にアルコール…あまりないかも知れませんが、気を付けたいのは二日酔い。
アルコールを摂ると、強い抗酸化作用を持つビタミンEの種類の一つである「α-トコフェロール」が消耗されます。
これにより、体内で発生している活性酸素の除去が追い付かなくなり、過酸化脂質ができやすくなってしまいます。
お酒が入っている状態で紫外線を浴びると皮膚の炎症が促進され、肌の炎症や水ぶくれなどの症状を促進してしまうことがあります。


▼朝は何を食べたらいいの?その他対策は??
夏の朝こそ食べたいのがトマト。
トマトには紫外線対策の強い味方になってくれるビタミンCが豊富に含まれていて、抗酸化作用が期待できるビタミンA、Eも含まれています。
トマトの赤い色素はリコピンです。リコピンは紫外線を浴びることによって肌の表面に発生する活性酸素を取り除いてくれます。
トマトジュースでももちろんOK!朝に飲むと体内に吸収されるリコピンの量が多くなります。カロリーも低いので、夏の水分補給にも最適!
トマトジュース1本(約180ml)には18㎎のリコピンが入っています。1日1本飲めば十分なリコピンが摂取できます。

▼日焼け止めは外出する20~30分前に。そしてこまめに塗り直しを!
日焼け止めは、肌に馴染むまで時間がかかります。塗ってすぐに外出しても紫外線から肌を守り切れませんので、日焼け止めは外出する20~30分前に塗りましょう!そして塗り直しすることも大切です。
今や紫外線対策は1年中必要になっています。
真夏以外でもしっかりとケアして5年後、10年後も素敵な肌でいたいですね。

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