眼科でもらう目薬・目薬の正しいさし方
2017年02月21日 (火) | 編集 |
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眼科で近視と診断された場合、幾つかの目薬を処方されることがあります。
その種類と効果を簡単にご紹介します。

・ミドリン
目の神経を麻痺させることにより、瞳孔を開き緊張を和らげるために処方されます。
就寝前に1回、点眼します。
・サンドール
目の神経を麻痺させることにより、瞳孔を開き緊張を和らげるために処方されます。
就寝前に1回、点眼します。

・ミオピン
目の神経を興奮させて、ピンと調整をしやすくします。
日中、3回程度点眼します。

・マイオピン
近視の進行抑制に用いられる点眼薬です。
就寝前に1回、点眼します。

●正しい点眼方法
1.手や指を石鹸で綺麗に洗う
2.目薬の先端に触らないようにして、キャップを外す
3.上を向き指で下まぶたを引っ張り、目の中ならどこでもいいので1滴を点眼する。
 容器の先がまつ毛や目に直接触れないように気をつける。
4.点眼後はしばらく目を閉じて1分程度軽く目頭を押さえる。
 目薬が目の周りについて腫れたり、痒くなったりすることがあるため目薬は拭き取りましょう。
5.目薬を2種類以上使用する場合は、点眼の間隔を5分以上空けましょう。

その他注意
目薬は1滴で目に染み渡るように作られているので1適で充分です。
まぶたの中に溜めておける薬剤の量に限りがあるので何度目薬をさしても無駄になります。
また目の周りの皮膚は繊細なため溢れ出た目薬でただれたりすることもあるようです。

目薬をさした後、目をパチパチさせると目薬が目の表面全体に行き渡るように思われがちですが逆効果です。
まばたきをすることで折角さした目薬が涙と共に目頭の方に集まり流れ出てしまいます。
眼球とまぶたの間には隙間があり、目薬をさすと自然に隅々まで行き渡るようになっています。

使用期限や保管場所はきちんと守りましょう。(ま)

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