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若年性老眼

老眼は目の毛様体と呼ばれる筋肉の筋力が低下し、水晶体の調節力が
弱まることが原因で起こります。
症状としては、近距離のものに焦点が合わせづらくなり、本や新聞などの
文字が見えにくくなったりします。
若くしてこのような症状がある人を若年性老眼といいます。

老眼というと、「お年寄りの代名詞」のような言葉ですが近年では
20代や30代でも老眼と診断される人が増えてきているようです。
一般的に老眼は40歳代後半以降に自覚しやすいようですが、人間の眼は
20歳を過ぎる頃から老化が始まるとされており、子供時代にパソコンやゲームなどで
眼を酷使、または同じ焦点を続ける生活をしていると20~30歳代でも若年性老眼を
発症することが稀ではないようです。
若年性老眼の場合では、早い時期から発症したことが仇となり、生涯において老眼と
向き合うべき時間が必然的に長くなります。
眼科等で若年性老眼と診断されたら、老眼鏡を使うのはもちろんのこと、食生活や
日常生活に気を付けるなど、あらゆる面で老眼対策が必要になってきます。
お年寄りの症状だと楽観視せず、今からでも老眼対策をしましょう。(玉)


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睡眠と視力

私たちの身体の機能を正常に保つためには、6時間以上の睡眠が必要と言われています。
についても同じことが言えます。
眼精疲労、視力低下に関して、この睡眠不足が大きく関わっています。
そもそも「目」は起きている間は使い続けるものです。ですから睡眠不足で、ちゃんと目を休めていないと、
視力はあっという間に低下してしまうでしょう。 脳も目も体も全て休息が必要なのです。

例えば、眠くなって目が自然と閉じてしまうのは、 目がこれ以上外界の物を見ることを拒否しているサインです。
その眠い目を無理にこじ開けて、受験勉強や ゲームに取り組むと、目も次第に限界に近づいてきます。
そのうち、目の奥が痛くなったり、異物感、 極度の乾燥を感じて、日中でもまともに目を開けていられなくなります。
目が乾くからと、頻回に目薬をさすよりも、毎日きちんと睡眠を取ることを心がける ことで、目の不快感、乾燥は、次第に改善していきます。

また、目と脳は非常に近いところにあるため、睡眠不足によって、脳に蓄積した疲労感は、身体の中でも、目に
最も現れやすいと言われています。

一定の睡眠を取ること、そして普段でも、パソコンなどで目を使ったあとは、10分ほど目を閉じて意識的に物を見ない時間を作ってあげることが大事です。

ちなみにみ皆さんが寝るときはうつ伏せですか?仰向けですか?
目によい寝方は、【仰向け】だそうです。(うつ伏せは、眼球を圧迫するのがよくないそうです)
また、寝ている間に瞼が開いてしまう人は、目が乾いてしまい、視力が悪くなる原因になる。と言う眼科医もいるようです。

冬休みに入ると、普段より時間に余裕が出来る方は、読書やパソコン、ゲームの時間が増えるのではないでしょうか!!また遅くまでテレビを見たりして、ついつい夜更かししがちになります。
(受験生の皆さんは、いよいよ追い込みですから勉強時間を減らすわけにはいきませんが)
皆さん・・目のためにも、休憩と睡眠には十分心がけましょう 

ソニマックを持っているご家庭は、日々の疲れを残さないためにご家族皆で毎日しっかり使って下さいね。(久)

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目をほそめると

近視の傾向が出てくると、遠くを見るとき目を細めるようになることがあります。
目を細めると、はっきり見えない距離のものでも、ピントが合いやすくなるからです。
なぜ、ピントが合いやすくなるのでしょうか?

じつは、目の構造に似ているカメラでも、同じ現象があります。
カメラには、「絞り」という機能があります。
絞りは、レンズに入ってくる光の量を調節します。

目を細める事は、カメラでいえば絞りを強くすることにあたります。
絞りを強くすることで、光の入ってくる角度が制限されます。

そうすると、被写体にピントをあわせた時に、
その前後にもピントの合っている範囲が拡がります。
(カメラの専門用語では、「焦点深度」といいます)

よって、目を細める事は、

•ピントを合わせている位置の前後に、ピントが合う範囲が広がる
•はっきり見える距離が伸びる
•遠くが見えやすくなる
という現象が生じます。

ちなみに、絞りを弱くすると、この逆の現象が起きます。
カメラの場合は、この現象を利用して、被写体の背景にピントを合わせたり、
逆に背景をぼかしたりすることに使われます。

目を細めるということは、この原理によって、
遠くのものを見やすくしようとしているのです。


目を細めるクセはキケン信号!!!

遠くの黒板や、テレビが見えにくい時、目を細めると見えやすくなるので、
つい無意識にやってしまうことがあります。
ですが、これがクセになると良くないことがあります。

目を強く細めると、眼球に力を加えてしまいます。
それによって、眼球の表面の角膜を変形させてしまう事があります。
それが、乱視の原因となってしまう場合もあります。
乱視は一度なってしまうと、直すのは難しくやっかいです。

お子さまが、目を細めるクセをしていたら、要注意です。
目を細めないと見えない = 近視がすでに進行している
という図式が成り立ちます。

こういった信号に気づいたら、すぐに行動することが大切です。
そして、今回ご説明したように、目を細めるクセは、なるべく早く止めましょう。

(むら)


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視力が低下しても子供には分からない

視力低下は病気とは違い、痛みや出血などの症状がないため、
特に小さな子供に視力低下を自覚させるのは不可能です。
視力が1.0なくとも、0.5程度の視力があれば日常生活に支障がないため、
保護者に訴えることも少ないようです。
また、幼児や低学年の児童は、はっきりと意思表示が出来ないため、
一般的な視力検査をしても、正確な結果が出るとは限りませんし、結果が悪くても、
「小さいし検査がうまく出来なかったのかも」「たまたま体調が悪かったのかも知れない」と
軽く片付けられてしまうこともあるようです。
どんな小さな変化にも気付いてあげられるよう子供の生活を注意深く観察してみてください。

●よく転んだり、ぶつかったりする ●目を見開いたり、細めたり、眉をひそめてものを見る 
●テレビに近づいていく ●目が充血していたり、痛がったりする 
●よく涙目になる ●顔を動かしたり、斜めにものを見る
●飽きっぽく、イライラしたり疲れやすい ●光に対してまぶしがる
●ものを見たりするときに目をこする 
 
など、「おかしいな?」と思ったら、カレンダーの文字や時計などを見せて読ませてみたり、
看板の文字を読ませてみたりしてみてください。
この時、読めたことを確認するだけでなく、どんな目つきで見ているのかをチェックしてみてください。
幼児の場合、離れた位置から絵本などの絵を見せてもいいでしょう。
視力検査表があれば理想的ですが、ご家庭にあるものや窓から見える景色など、
対象物を決め早期発見に努めましょう。(井)

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資格と視力の関係

職種、資格により、最低限必要な視力が存在します。

その中でいくつかご紹介したいと思います。



★旅客機客室乗務員(スチュワ-デス)

矯正視力1.0以上

航空会社によっては裸眼視力0.1以上と規定している。



★警察官

両目とも裸眼視力0.6以上、または
矯正視力が1.0以上

色盲および色弱でないこと。



★消防士

両目で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上



★競馬

裸眼0.8以上

色盲、色弱でないこと。


★競艇

裸眼視力0.8以上


★宇宙飛行士

両眼とも裸眼視力0.1以上かつ矯正視力1.0以上

NASAは、パイロット宇宙飛行士には裸眼で0.4以上
矯正視力で1.0以上

ミッション・スペシャリストの場合は、裸眼で0.1以上
矯正視力で1.0以上


このように職業や資格によっていろいろ規定があります。(むら)




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